誰だって

 

何時もハッピーじゃない

 

闇の中から聞こえる君の声

 

次の扉を開ける支え

 

僕には明日が見えづに

 

一人うつむいていた

 

目の前が闇で

 

頼りになるのは君の声だけ

 

こんな時はしょっちゅうくる

 

君の手のぬくもりを感じて

 

ハートを温める

 

前を見て

 

光のかけらを探す

 

それが毎日の暮らし


だから愛が全てだと思う