じゅん君ち洋服を人にあげていたらその人がエスカレートして傘やバッグまで欲しがって人に洋服をあげるのは懲りました。だからじゅん君ちだとは知らずに茅ヶ崎セカンドストリートに行きました。テラスモールに行く途中に古着屋さんを見つけたからです。これも後から宇宙人にじゅん君ちだと言われました。