私の仕事の

 

原動力は

 

拓哉君、じゅん君です。

 

悔いのないように

 

頑張ってきました。

 

何年も体を壊しながら

 

頑張ってきました。

 

私の仕事は

 

拓哉君、じゅん君への

 

愛情表現の一つでした。

 

拓哉君とじゅん君は

 

頑張り過ぎの所を気にしていました。

 

「頑張らないでいいよ。でも頑張れ。」と言っていました。

 

家事も出来るだけ頑張っていました。

 

現状維持でいきます。

 

現状維持も大変な事ですが。