じゅん君は

何時も、拓哉君の中にいます。

仕事の時にはいません。

じゅん君と話す時には

「じゅん君、出て来い!」と言うと

「じゅん君だよ。」と言います。

「じゅん.出て来い!」と言うと

「君を付けろ。」と言います。