何世紀もの時を刻んで

 

君の心が空を青くする

 

出会いは何時も

 

当たり前のように

 

横にいるのは

 

君で

 

僕の愛と

 

君の愛を

 

常識と呼ぶ

 

君を愛している

 

すべては君のために用意した

 

この花も

 

飛ぶ鳥も