エッセイ 何世紀もの時を刻んで 君の心が空を青くする 出会いは何時も 当たり前のように 横にいるのは 君で 僕の愛と 君の愛を 常識と呼ぶ 君を愛している すべては君のために用意した この花も 飛ぶ鳥も