私は
小学校の卒業文集に
将来の夢は
洋裁店を開くことでした。
誰に強制されたわけではありません。
小さい時から洋服が好きでした。
手芸クラブにも入っていました。
絵も市民会館に貼られていました。
文章を書くのも好きでした。
クラスメートに詩をあげたら
その子が賞を取りました。
私の詩は先生にとられました。
中学から
油絵、ニューミュージック、などに興味を持ちました。
お菓子を作ったりしていました。
小さい時から好きな事が
今仕事になっています。
But
趣味と仕事は違いました。
趣味は楽しければいいのですが
仕事は苦労が伴います。
