僕は君と出会った時

 

目の前のくもりが消えて視界が広がった

 

僕は僕自身の為にも君が側にいてほしくて

 

僕は君の為に何ができるだろうと考えた

 

僕の体の温かさも君の為にあるようだと

 

僕が歩けてこの手で何かできるのも君の為だと

 

君に出会って僕の自由は始まった

 

君の心中をのびのびと泳ぎ

 

僕の心は君の中で生きる