エッセイ 僕は君と出会った時 目の前のくもりが消えて視界が広がった 僕は僕自身の為にも君が側にいてほしくて 僕は君の為に何ができるだろうと考えた 僕の体の温かさも君の為にあるようだと 僕が歩けてこの手で何かできるのも君の為だと 君に出会って僕の自由は始まった 君の心中をのびのびと泳ぎ 僕の心は君の中で生きる