エッセイ

君の瞳に映る僕には愛がある？

愛しみと労りが空回りする

強がる僕を包み込む君

君の頬に触れて

僕の手は熱くなり

地球の軸となり

愛を叫ぶ

僕の歩む道は

君色で染められ

気持ちいい朝を迎える