エッセイ 不器用過ぎる君の手は 愛に溢れて 暖かった この手にいつまでも触れていたい 時々遠くを見る眼は何を見ているのか? 暖かな希望 生まれ変わってもその眼を探す 僕は君の言葉 一つ一つに永遠てあるんだと思う 君の心は複雑で 強そうで壊れそうで そんな君を守りたい