不器用過ぎる君の手は

 

愛に溢れて

 

暖かった

 

この手にいつまでも触れていたい

 

時々遠くを見る眼は何を見ているのか?

 

暖かな希望

 

生まれ変わってもその眼を探す

 

僕は君の言葉

 

一つ一つに永遠てあるんだと思う

 

君の心は複雑で

 

強そうで壊れそうで

 

そんな君を守りたい