私の人生は

 

壮絶な人生だったと。

 

そんな私を

 

拓哉君とじゅん君が支えてくれていました。

 

拓哉君は精神疾患の私を支え続けてくれています。

 

じゅん君は娘を陰から支えてくれていました。

 

娘は小学校の時に「おじさん。」と言っていたので

 

サラリーマンの中年男性を想像していました。

 

まさか、じゅん君だとは思いませんでした。

 

拓哉君も

 

「逃げていいよ。」と言う私をずっと一緒にいてくれました。

 

じゅん君も

 

「家にいれば大丈夫だ。」と言っていました。

 

とても危険な状況の中での生活が何年も続きました。

 

普通の人だったら逃げ出していたと思う事ばかりです。

 

拓哉君とじゅん君には

 

感謝しかありません。

 

官僚派暴力団=日本国相手の話ですから。

 

良く生きてこれたと思う事ばかりです。

 

だから

 

私は

 

拓哉君とじゅん君をマーベリックだと思うのです。