エッセイ 遠く遠く何処までも続く道 僕らは息を切らして進んでる 君を気遣う事も出来るようになった 僕は迷わず君を抱きしめた なりふり構わずキスをした 心の傷も癒されて 僕は君との出会いを必然だと考える 君の足元を気にしてさ そんな自分に酔ったりしてさ 僕らは歩いていく