拓哉君が

 

小説家になる時に

 

林真理子さんからパワハラを受けました。

 

林真理子さんと寝れば小説家にしてやると言われました。

 

拓哉君は断って

 

自力で小説家になりました。

 

林真理子さんは

 

私が応募したエッセイを盗みました。

 

「ささやかな贅沢。」というもので

 

毎朝サイホンでコーヒーを入れることが

 

我が家ではささやかな贅沢だと・・・・・・・・。

 

そういうエッセイを盗まれました。