エッセイ 一つ一つの想い出が重なり合って 愛の足跡が残る どんな時でも どんな君でも 大きく手を広げて君を包み込む存在でありたい 僕の歩む道は何時でも君が隣にいる 僕が僕らしくできるのも君がいるから ただいま お帰りなさいで 離れていた時間が埋まる