順風満帆ではありませんでしたが
紆余曲折の毎日でしたが
腐らずに
毎日ポジティブシンキングで頑張ってきましたが
神様は見ていてくださっていると感じるこの頃です。
神様は厳し過ぎると
拓哉君とじゅん君と話してきましたが
時々運をくださる。
その運に乗れるかどうかは自分自身の問題で
神経過敏にもなったりしていました。
毎日の様に驚きの連続で
生きることの意味も分からなくなることばかりで
拓哉君とじゅん君がいるので踏ん張って来れました。
親友の様な二人と共に暮らす生き方は
私は大好きで
三人で団子三兄弟と言っています。
人生は誰か旅の友が必要だと感じる毎日です。
