エッセイ 君と書いてキボウと読む 毎日が楽しい 僕は月の影に隠れて光さえ当たらない場所にいたんだ 君が手を差し伸べてくれた 背中に体を寄せて温めてくれた 僕は勇気に目覚めた 君を守る為に これが愛じゃなくて何と言うんだ 疲れたら僕に寄りかかって 僕はキリッと前を向いているよ これが愛じゃなくて何と言うんだ