エッセイ見えないものにハート感じていつでも側にいる街の人混みで消されて探していた心の奥の温めていた僕の蕾が花開いて微笑んでいつも感じていた日差しに包まれた君をためらわずに来て早く来て手のぬくもりを感じさせて