エッセイ 君の何気ないしぐさに心が震えて 君の言葉一つ一つに心が震えて 話の終わりに雷が落ちた この世の果てには君を抱きしめ眠りたい 幼い記憶をたどれば 今は何でもない事だけど 僕には僕にしかできない事があると信じてる 真実を繋げれば現実が浮き上がり 僕と君との足跡が刻まれる