エッセイ 理想と現実の間で揺れている真実を掴みたい 君との間柄は何時までも透き通る風が流れていて 僕の先にある真実を一瞬で投影させるような 不思議な関係 そんな君に僕はトキメキを覚え 一人の震える夜に愛を知る 僕は君の中に入り込んで 君と共に歩いて 君と共に見て 感動を共にしたい