エッセイ 君は僕が悩むと ジョークに変えて和ませようとする 最初はそれに腹を立てた 真面目な話をジョークにするなんて 時の流れは厳しくて 黙って見守る君がいた 君がいるから僕は頑張れる ちょっとだけ強くなれた僕は 君のジョークに添える言葉が言える 同じ人生 楽しく過ごそう