エッセイ 荒れ狂う時を乗り越えて 僕たちは一息つく 安心って 何処か不思議なくらい不安定で 怠惰な気分になりがち 情熱が薄くなり 太陽が眩し過ぎたり 君の姿をぼんやり見て 当たり前のキスをして 初めからやり直そう 僕たちの道を探して 信じるものは変わらないから 何時も生きていたいから