時をめぐる運命は

 

繰り返される時代の中で

 

固く結ばれてきた

 

魂が吹き込まれている君の笑顔は

 

僕の心を揺さぶる

 

愛しさという感情を覚えたのは何時頃だろうか?

 

生きているだけで誇りに思える僕がいる

 

離れている時間さえ満たされた気持ち

 

君がいるから僕はいる