僕は何気ない話をする

 

君は何かを感じ取り

 

僕に優しく微笑んで

 

手を握ってくれる

 

君との出会いから僕は

 

夢で君と語り合い

 

想い出だけを頼りに

 

手探りの毎日

 

君との暮らしは

 

僕の五感を刺激して

 

ライムの風が吹く

 

恋心が飛び交う家は

 

愛だけが残る