エッセイ 人生は何時でも魔法の風の中 サバイバルにも似た時が流れる ステッキを振って 現れた生活は 運の悪い時に手を強く握り合って 明けの明星を待つ 周りを見渡して 光が溢れたら 二人の胸に息をいっぱい吸い込んで 楽しく過ごそう 繰り返す毎日は 君がいる限り 僕は大丈夫と思えるんだ