僕は普通に生活をしていた

 

景色がぼやけていたことすらわからなかった

 

君に出会って

 

トキメキと驚きの繰り返しで

 

君が僕の中で生きていることを感じた

 

僕の心を埋め尽くしてくれる君に

 

僕は寂しさを感じなくなった

 

強くなれたよ

 

途方に暮れる長い道のりでも

 

君となら歩いて行けると思うんだ