エッセイ 僕の世界を想像して 君へのヒントがあれば幸せだ 僕は君に伝えたい それがHAPPYな出来事に繋がれば 愛は永遠なんじゃないかと 繰り返し繰り返し 時には おおぼけになる時もあるけれど そこは笑って許してほしい コーヒーを飲みながら君の事を考える 苦みも刺激的だね