エッセイ 君といて 君を知るたびにトキメク そんな感じが心地いい 前を向く君に 僕は飽きる事を知らない 同じ景色を見て お喋りして 僕はこれ以上を望んだら 罪びとになるんじゃないかと思うんだ 時々不思議な人だと思う 僕の心をとらえて離さない 離れている時間も 不安なんてない 信じているから