夢中で走ってきた

 

フッと立ち止まって君の事を考えた

 

全身から愛を感じた

 

身震いと同時に

 

僕の心が強くなったことも感じた

 

何時も支えてくれていた

 

どんな時も支えてくれていた

 

ありがとうの言葉では小さすぎて

 

君への言葉が探せない

 

どんなプレゼントでも足りない

 

感謝という言葉が安っぽいと思う程

 

僕にできることは

 

この気持ちは

 

ずっと持ち続けるだろう