エッセイ 夢中で走ってきた フッと立ち止まって君の事を考えた 全身から愛を感じた 身震いと同時に 僕の心が強くなったことも感じた 何時も支えてくれていた どんな時も支えてくれていた ありがとうの言葉では小さすぎて 君への言葉が探せない どんなプレゼントでも足りない 感謝という言葉が安っぽいと思う程 僕にできることは この気持ちは ずっと持ち続けるだろう