エッセイ 君の才能が怖い 僕の隣にいる時は可愛い子犬なのに 僕の側から離れると きらきらと輝きを増して別人の君 僕の手を離さないで 手の届かないところに行きそうで 僕も日々考えているんだ 独り言をつぶやいている間に 君は一つずつ星を集めている キレイだよ