エッセイ 何時も僕に光をくれるのが君でした 目の前は真っ暗で歩くのもおぼつかない僕でした feelinng your mind 震える瞳で君が言う 千年の眠りから覚めた僕にトキメキをくれた 側にいて 僕の心を揺さぶって 君を守り抜くよ 眠れない夜も来ないんだ ハートの隠れた部分に刺さったんだ