エッセイ 君の心の扉をくすぐったら ポップなリズムを刻みだす 僕は恋に落ちた瞬間を見逃さない 差し出す手に吸い込まれるように うるんだ瞳を向ける君 最高だぜ ベエビイ 僕は海に飲み込まれたイルカみたいに 君の腕をすって通る 僕の未来が始まる この瞬間を刻みつけたくて 僕は君の髪に頬をつける