エッセイ 大空を仰ぎながらのデート 君は海を見ながら キレイと言う 溺れるほど愛して 私泳げなかったと言う 笑わないでとすねる 夕陽って寂しいものだと思ってた だけど 君といると 安らぎの後に明日が来ると思える 明日の君はどんな君?