僕のキャップを君にかぶせて

 

肩にもたれかかりながら

 

沈黙を読む

 

神様って想像を超えているからね

 

君との出会いは偶然じゃない

 

通り過ぎる人がたくさんいる中で出会った

 

立ち止まらない人

 

僕の前では微笑んでくれる人

 

僕の為にだけしてくれる人

 

僕も君の為に手を差し伸べるよ

 

君との出会いが嬉し過ぎて