エッセイ ケンカばかりしていた 話し合いもしていた でも今は誰も知らないあなたを知っている 僕にとっては最高の贈りものさ あなたの強さや あなたの弱さも すべて包み込んで幸せだよ 僕は多くを望んでなんかいない あなたがあなたらしくいればいい せめて僕の前では これからの人生は長すぎるから 力を抜いてくれよ せめて僕の前では