私は

 

拓哉君とじゅん君がいて

 

確かに幸せでした。

 

でも

 

その何十倍も辛かったです。

 

ストレスとか事件簿とか

 

だから

 

幸せが

 

ロウソクの灯り程度に感じていました。

 

ロウソクの灯り程度でも感じられて幸せでした。

 

私の命を繋ぐ灯りでした。

 

拓哉君とじゅん君がいてくれたことに感謝しかありません。