今考えると

 

元同居人の貯金通帳から家の代金支払いがありませんでした。

 

本当に気が付きませんでした。

 

拓哉君が支払っていました。

 

途中この家を貸して

 

家賃収入を手付かずで貯めていましたが

 

拓哉君に聞いたら

 

貯金通帳が元同居人に持ってかれたと言う話です。

 

拓哉君の貯金通帳を持ってかれたという事です。

 

相当貯まっていました。

 

拓哉君は「それだけ元同居人が厄をため込んでいる。」と言うだけでした。

 

それから

 

元同居人の貯金通帳のお金が減らなかった不思議な話です。

 

拓哉君が相当支払っていたという事です。