エッセイ あなたの甘い香りに誘われて ハラハラと蝶が舞い降りてきた 白い肌に触れて気絶しそう 僕も感じていた 目の前が花で埋め尽くされて 僕はあなたの肩にキスした 幸せの時の中で 優しさを知ったんだ いい気持ちだよ 僕の最大級の優しさをあなたにあげる