エッセイ 微妙なラインに立って 微妙な言葉を投げかけるあなた その微妙な関係が 恋人の枠を超えない いつでも空気は新鮮で なれ合いなんてなくて このままこの関係が続くんだろう 何度もキスして 何度も抱き合って それでも 何時も空気は新鮮で 大きく呼吸して 愛しているよと叫ぶんだ