エッセイ 悲しいニュースが流れるたびに暗い気持ちになるよ そんな時にあなたからのメールトキメク気持ちに変わるよ 恋のお手本なんてないんだ 僕とあなたで綴る物語 闇の中から光る世界へ導いてくれた どんな時も前を向ける僕でいられるようになったよ 赤いリップが良く似合うね 太陽の光に負けないくらいだよ 甘い歌を僕に聞かせて 今はそんな気分なんだ