あなたが僕の胸に飛び込んできた時

 

いくつもの夜に話をしたね

 

電話を持つ手がしびれて

 

そんなことさえ楽しかったけど

 

僕は君の周りの男に嫉妬をしていた

 

眠れずにあなたの声が聞きたくなった

 

恋の苦しみは

 

やがて愛の喜びに変わる

 

信じている

 

言葉はもういらない

 

これからもよろしく