エッセイ 愛は一言では語れないんだ 僕の眼はあなたを見続けてきた大切なもの 僕の耳はあなたの話を聞いてきた大切なもの 僕の唇は君とキスを交わしたいとおしいもの 空を見上げていた子供の頃 そこにはあなたがいた 今僕のベットにはあなたがいる 過去も未来もあなた色に染まっている それを僕は微笑ましく思うんだ あなたがいる 僕がいる そして永遠と言う言葉がちらつくんだ