愛は一言では語れないんだ

 

僕の眼はあなたを見続けてきた大切なもの

 

僕の耳はあなたの話を聞いてきた大切なもの

 

僕の唇は君とキスを交わしたいとおしいもの

 

空を見上げていた子供の頃

 

そこにはあなたがいた

 

今僕のベットにはあなたがいる

 

過去も未来もあなた色に染まっている

 

それを僕は微笑ましく思うんだ

 

あなたがいる

 

僕がいる

 

そして永遠と言う言葉がちらつくんだ