エッセイ 出会いは何時も偶然の中 想い出は夢の中 迷路をくぐり抜けて 僕たちはココまできたんだ あなたの手が僕の頬を包んだ時 僕は守りぬことを決めた いくつもの時代を共に過ごして またあなたと暮らす時間は まばたきを忘れるぐらい新鮮に映る 甘い瞬間をありがとう