小学校の卒業式の時に

 

母に言われたのは

 

「みんなが下を向いて泣いているのに、あんただけ上を向いて泣いていて恥ずかしかった。」と言われました。

 

拓哉君の詩の「上を向いて歩こう」を思い出して上を向いて泣いていました。