エッセイ 恋のトキメキで夢中だったころ 愛の深さを知らずにいた 僕の側にいる君が こんなにも大きな存在だったとは気付かなかった この広い世の中で縁があったことを 僕の気持ちは震えるくらいに ありがとう 僕は愛に気付きを感じる 良い事ばかりじゃない事も解っている 君のために何をしたらいいのかも 少しづつ学んできた これからも僕たちらしく歩いて行こう