エッセイ ついてないなと思って生きてきたけれど 君と出会って視界が広がった 人生悪くないじゃんと思うんだ 予感がするんだよ 僕の予感は何時でもハッピーで 時々自分が怖くなるんだ 幸せに慣れていないのかな? でもその分溢れる喜びに出会うんだ 僕 夢じゃないよね? 君がいつも僕の側にいる 蛍光灯の光がやけに眩しいよ