エッセイ 君の一筋の笑顔が忘れられなくて ケンジ ミヤザワ の世界に放り込まれた気分だ 銀河鉄道に乗り込んで注文の多いい料理店で待ち合わせ 僕はチャイニーズティーを頼んだんだ ジャスミンの香りで君が美しく見えた 君の話に耳を傾けたら 僕の人生観が変わるくらいだ 君といる事がこんなにも幸せだと思わなかった 出会いと運があれば