自信が持てなかった56年間。

 

褒められたことが全然ない。

 

未だに

 

主人が拓哉君とじゅん君とは思えない。

 

目の前に

 

拓哉君とじゅん君が出てきたら

 

私はたぶん気絶寸前になると思う。

 

自分の顔も忘れるくらいだから。

 

苦しさは自殺を考える毎日だったけれど。

 

毎日キリキリしていたような。

 

でも今思うと

 

漠然と物事を考えて漠然と暮らしてきた感がある。

 

何故だろう?

 

イヤな出来事をすぐに夢の中の出来事みたいに思えるのは。

 

今思う事は

 

娘に強引にでもおかずを食べさせてもうちょっと身長が大きくなってたらなーと反省する。

 

それくらいかな?