振り返るといつも君と繋がっていた

 

どんな君も好きだと思えるんだ

 

でも不安は何時も付きまとう

 

誰かと抱き合う君は見たくないんだ

 

ためらいがちに君にキスをする

 

ドキドキが止まらない

 

君は何処を目指すの

 

それが僕と一緒だったら嬉しいよ

 

僕が君を守ると誓うよ

 

誰にでも言えるよ