エッセイ 振り返るといつも君と繋がっていた どんな君も好きだと思えるんだ でも不安は何時も付きまとう 誰かと抱き合う君は見たくないんだ ためらいがちに君にキスをする ドキドキが止まらない 君は何処を目指すの それが僕と一緒だったら嬉しいよ 僕が君を守ると誓うよ 誰にでも言えるよ