君がそこにいることが当たり前だった

 

僕は大自然を勘違いしていた

 

天気は変わる

 

変わるから生物は生きていける

 

君も階段を上る

 

僕も登る

 

二人の歩調が合えば幸せだ

 

僕は君をサポートする

 

君も僕が迷ったら意見してほしい

 

僕は君の側にいたいんだ