中学の時にイヤミ癖のある友達がいた。

 

 

大人になるまで

 

その子が嫌味を私に言ってたことに気付かなかった。

 

「白痴美のマリリンモンロウ」とまで言われた。

 

でも

 

気付いても悔しくないのは

 

その子の好きな人は私のことが好きだったから。