エッセイ 君の唇から描き出す言葉の一つ一つが 僕の全身を駆け巡る 僕は今まで何を見ていたんだろう? 排気ガスの摩天楼を見ていた気がするんだ 君との出会いは刺激的で 僕の運命さえも変わるような気がしたよ 現実が現実じゃなくなるときを知ったんだ まるでヘブンさ 溢れる愛情に溺れそうだよ 僕は君を守り抜くことを決めたんだ